专辑翻译《葬于永冻土 / 永久凍土で葬》宇田もずく
- 来源:哔哩哔哩
- 时间:2023-08-26 05:06:58
◈专辑共六曲,本篇包含其中有歌词的五曲。
◈顺序为『#####』,『転校生』,『幽霊』,『砂漠より』,『永久凍土で葬』。
『#####』
【资料图】
◈此处日语原文有参考网易云下评论+个人听译,但仍有遗漏,译得比较勉强。
人間の声は、
人类的声音
気持ち悪いです。
让我觉得很恶心。
最近は、【——】
最近【——】
作り問うは、
自造的质问
語りしています
一直在喋喋不休
くだらない
毫无价值
つまんない頭の中で 【——】
在无趣的脑袋中【——】
私は此処から動くないし
我没办法从这里离开
置きく降れる弁当はもう無くて
也没有天上掉蛋糕那种事
【——】記録ています
记录下【——】
誰よりも好きだよかったのに
只要比谁都喜欢就好了
季節の【——】がよかったのに
只要季节的【——】就好了
そして 【——】不安なくなります
于是【——】不安渐渐消退了
自分でもわかる そろそろ
我自己也清楚 差不多该
気持ちを一つ一つ【——】
把心绪一一道来【——】
【——】時間ぐらい書くでしょう
写下来大概要【——】小时
結果自分の【——】だ
结果是自己的【——】
それ食べで維持するだけでした
只是依靠着吞食那个维持下去
伝いたい事は
想传达的事情
伝いたい事は【——】もうないです
想传达的事情【——】也已经没有了
だから私は此処からの全て隠しています
所以我要将这里的一切都隐藏起来
【——】という【——】楽園
名为【——】的乐园
全てお隠します
把一切都隐藏起来
END
『転校生 / 转校生』
有機的な間有机之间誰の背中谁人的背影グレーの雲が灰色的乌云化作蔓延する記憶蔓延开来的记忆うまくいかない处处受阻とくとくとく融化消解歩く様はいずれ恥となる迟早连走路的模样也会变为耻辱そういえば知ってる?说起来你知道吗?人間もさ人类们都一周巡れば在周游一圈后脱皮するんだ就会蜕下皮来中身を引き摺り回した地に于拖曳着内里巡回游街之地季節感は?季节感为?俯瞰で君を見下ろして居高临下地俯视你覗いた頭の中以窥得脑海所想
なおらない癖
屡教难移的毛病
揺れる隙間
摇摆不定的空隙
どんな顔で
那又是怎样的
いたんだっけ
表情来着
眠る時に
沉眠时分
耳元で
在耳边
鈍く弾く音がしていた、あ
响起了微弱轻慢的演奏声,啊
そういえば知ってる?
说起来你知道吗?
太陽がさ
太阳它
いつか
终有一日
死んでいく理由
会死去的理由
小さく蝕む燃えたあとの
是逐步腐蚀燃烧殆尽后的
残骸よ
残骸哟
曖昧 君と持っていくから
因为暧昧 已经被你携去
最悪を、緩めていこうか
就放宽些 最糟的情况吧
そしてあいたところに
随后于无人之境
かさつく唇を合わせて
让干涸的唇瓣相合
呪縛を解いていく
将诅咒的束缚解开
END
『幽霊 / 幽灵』◈早期翻译,第十二首擬態の痕から自拟态的痕迹开始見ないふりできないくらい完全无法装作视而不见存在が溢れ出して明明只要让存在しまえばいいのに满溢而出的话就可以了不快なものだけ
用仅把不快之物
あつめてのみこむ行為で聚拢后咽下的行为成り立つ以达成夜の国で在夜之国中太陽の製造法を導いている引入制造太阳的方法煩いふり解く熱解开烦闷灼热あなたの全てを覆す推翻你的一切術を切っ先に塗っていく将术涂抹在刃尖孕んでいる理想に于孕育着的理想之中嫌な愛着が湧いて不妙的依恋翻滚涌动動けなくなる前に在变得逐渐无法动弹之前
生ぬるい胎児は微温的胎儿同じ目を持っている有着相同的眼瞳退屈な空を索然无味的天空飛ぶシーンが続いてる仍在持续着飞行的画面擦り減らすのは心几经磨损的心脏得体の知れぬものが欲しいから正因渴望着来路不明之物まだ、まだ、未だ、幽霊を探している仍在,仍在,仍未,寻找着幽灵END
『砂漠より/ 自沙漠而来』
◈早期翻译,未发布。
何かをやり直せる気がして
觉察到仍需推倒重来
水を飲む,水を飲む
啜饮水源
果てしないこの渇きがなおれば
要是这无尽的干渴能就此痊愈的话
死が怖く なることもないだろう
也就不会 恐惧死亡了吧
拝啓
敬启
君の言葉で
渴望借以你的话语
いつまでも世界を
无论何时都
愛していて、欲しい
去爱着这世界
全てが美しく感じるくらい
如同觉得世间万物明艳动人
感覚を麻痺させたら
若能从此麻痹感觉的话
私は君になれるだろうか
我是否可以成为你呢
薄い肌の色をなぞる
描摹那淡淡的肤色
(機微に触れることは
(触及到的微妙之处
いつか私の
终有一日会
傲慢さを育てていくことになるよ)
化作孕育我傲慢自大的土壤)
(機微に触れることは
(触及到的微妙之处
いつか私を
终有一日会
傷だらけにすることに繋がるよ)
和叫我遍体鳞伤的事物紧密相连)
全てを過ちと感じる前に
在感到全盘皆错之前
あの瞬間を思い出せたら
倘若尚能忆起那个瞬间
私は君と歩んでいける
我便可以与你并肩同行
そんな気がさ、少しするよ
稍微有些那样的预感呢
END
『永久凍土で葬 / 葬于永冻土』
◈早期翻译,第十七首。かける音楽考えてね正考虑放什么音乐呢会いたかったなあの瞬間だけ想见你也就只那片刻间吧何もないらいふ 勘違いの愛空无一物的life 错想之爱悲しみ足すことだけ上手くなる不过是越来越擅长添上悲伤罢了口癖はまぁ大丈夫だ口癖是「嘛,没事啦」きっとどうにかなるよ三回戦一定总会有办法的吧三回合てぃーんねーじゃーふぉえーば永远是——青少年——とか言える大人に、なりたい这么说着却好想,变成大人意味の上の想要凌驾于意义之上部分が欲しいだなんて醜いね的部分什么的 这样子很丑陋吧ええ、慣れていく唉唉,慢慢也习惯了
永久凍土で葬葬于永冻土踝のどっちが左か右か脚踝哪边是左还是右呢そういうことに興味がなくなり我对那种事情已经兴味索然君と言葉を諦めていくの也放弃和你对话了永久凍土で葬葬于永冻土笑わない方が素敵です、神様要是没笑话我就不错了,神明大人簡単だったことが難しく本为简单之事困难渐显難しかったことが簡単に本为困难之事变得简单なる起来思い出は擦れていって回忆潮涌后淡去忘れていって、っていらない赶快忘掉吧,之类的并不需要毒、単振動毒、单振动ジーザスJesus流れる街を見て、きいて、触って注视着、倾听着、触摸着流动的街道ねえ、泣いていて呐、哭出来吧恨んでるよ全部さ我可是埋怨着一切啊うねってる雲を引き裂いて撕裂延绵的云彩恨んでるよ全部さ我可是憎恨着一切啊一緒にしないで、ね就别再在一起了吧,呐永久凍土で葬葬于永冻土宙吊りで一瞬だったね新品吊在空中也不过只一瞬呢新品だんだん霞んでいく人の皮渐渐模糊朦胧的人皮きっと知らないところへ行くんだ肯定早就不知去向了永久凍土で葬葬于永冻土柔らかい最低明日の禁忌だ是柔和而糟糕的明日之禁忌ほんのちょっとでいいと呟いた喃喃着“一小会儿就好”わたしはもうここにはいない、いないよ我已经不在这儿,不在了啊END
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